2009年03月25日
イングリッシュスコーン
嫁への誕生日プレゼントにオーブンを買い、
オーブン調理第一弾としてイングリッシュスコーンを焼いてみました。

嫁より先に自分が使った、という事実はさておき、
かなり美味。
やはり焼きたては別格。
那須周辺のカフェは本格的なイングリッシュスコーンを出してくれる店が多いのですが、引けを取らない出来でした。
オーブン調理第一弾としてイングリッシュスコーンを焼いてみました。
嫁より先に自分が使った、という事実はさておき、
かなり美味。
やはり焼きたては別格。
那須周辺のカフェは本格的なイングリッシュスコーンを出してくれる店が多いのですが、引けを取らない出来でした。
2009年02月11日
茶臼岳ハイキング

久々の茶臼岳。山岳会の先輩と登ります。
今年は本当に雪が少なく気温も高いため、例年とは違った様相を見せている那須の山々。
森林限界を超えたあたりから、雪というより氷の世界。
日中溶けた雪が凍るのでしょうか、一面の氷の斜面ができています。
非常によくアイゼンが効くので、ここから茶臼岳山頂へ直登することに。
直登するとあっという間に頂上です。楽々。
下山は登山道に従い、途中峰の茶屋避難小屋で昼食を摂ってのんびり。
天気も良く、快適なハイキングでした。
2009年02月07日
ウメコバでアイスならぬ古賀志でダメフリー
2/1、栃木県日光市足尾にあるウメコバ沢へアイスクライミングへ。
1/25に行った黒沢から20分ほど奥に入ったところの氷曝です。
朝の2時に起きて頑張って行ったのですが、
Σ( ; ̄□)Σ( ̄□ ̄;)
氷が無いじゃありませんか!!
いや、なんとなく予感はしてたのですよ。
前日大雨が降ってましたから。
滝の取り付きまで渡渉しなければならないのですが、雪解け水で増水して、渡渉もできない・・・。
唯一ネパールEVOを履いている人だけが何とか渡渉して偵察してきれくたものの、やっぱりダメということで撤退。。。
今年の栃木はアツいぞ、ムダに。
どうにもすっきりしないので、古賀志でフリー。
でもなんだかダメダメ。集中力も無く、今までで一番だめだった orz
消化不良に終わった一日。
1/25に行った黒沢から20分ほど奥に入ったところの氷曝です。
朝の2時に起きて頑張って行ったのですが、
Σ( ; ̄□)Σ( ̄□ ̄;)
氷が無いじゃありませんか!!
いや、なんとなく予感はしてたのですよ。
前日大雨が降ってましたから。
滝の取り付きまで渡渉しなければならないのですが、雪解け水で増水して、渡渉もできない・・・。
唯一ネパールEVOを履いている人だけが何とか渡渉して偵察してきれくたものの、やっぱりダメということで撤退。。。
今年の栃木はアツいぞ、ムダに。
どうにもすっきりしないので、古賀志でフリー。
でもなんだかダメダメ。集中力も無く、今までで一番だめだった orz
消化不良に終わった一日。
2009年01月27日
アイスクライミング@黒沢
行ってきました、アイスクライミング。

場所は栃木県足尾の松木渓谷の黒沢。
先日買ったクオークも初出撃。
余談ですが、足尾といえば足尾銅山。鉱毒事件として学校で習いましたが、当時四国に住んでいた私は、それが栃木県にあることを知りませんでした。。。
さてさて、鉱毒の影響で禿山となった足尾の山は、ごつごつとした岩場を目立たせています。
これは松木のジャンダルム。

さて、黒沢の氷爆に到着です。
F1は凍ってないので、F2からクライミング開始です。
氷は軟らかく、上記写真左のほうは水が滴り落ちています。
寒い年にはブルーアイスになるそうですが、この日は気泡混じりの白い氷。

(先輩が登っているところ)
トップロープを張ってもらって、まずは一本。
右手(利き手)のバイルはともかく、左手のバイルを決めるのが難しい。
それより難儀したのが足。効いているのかどうか判断が難しく、何度も蹴っている内にどんどん氷が削られて爪先が見えなくなったり、えいやっで立ち込むと効いてなかったり。。
三本目ともなると慣れてきて、バイルは一発で決まるようになりました。
仮にもクオークを使っているので、これくらい出来ないと宝の持ち腐れですわなぁ。
リーシュレスにも挑戦。こっちのほうがシンプルで好きかも。
次回はバーティカルアイスにも挑戦したいなぁ。
で、今回のアイスクライミング、いつもの冬靴とアイゼンで行ったのですが、
前爪がなんだか短いです。猫耳より短いです。


2回研いでいるので、新品よりさらに短いです。
こんな爪に全体重を乗せていたのか。これでダイアゴナルとか決めるのって、無理そうだな・・・。
場所は栃木県足尾の松木渓谷の黒沢。
先日買ったクオークも初出撃。
余談ですが、足尾といえば足尾銅山。鉱毒事件として学校で習いましたが、当時四国に住んでいた私は、それが栃木県にあることを知りませんでした。。。
さてさて、鉱毒の影響で禿山となった足尾の山は、ごつごつとした岩場を目立たせています。
これは松木のジャンダルム。

さて、黒沢の氷爆に到着です。
F1は凍ってないので、F2からクライミング開始です。
氷は軟らかく、上記写真左のほうは水が滴り落ちています。
寒い年にはブルーアイスになるそうですが、この日は気泡混じりの白い氷。
(先輩が登っているところ)
トップロープを張ってもらって、まずは一本。
右手(利き手)のバイルはともかく、左手のバイルを決めるのが難しい。
それより難儀したのが足。効いているのかどうか判断が難しく、何度も蹴っている内にどんどん氷が削られて爪先が見えなくなったり、えいやっで立ち込むと効いてなかったり。。
三本目ともなると慣れてきて、バイルは一発で決まるようになりました。
仮にもクオークを使っているので、これくらい出来ないと宝の持ち腐れですわなぁ。
リーシュレスにも挑戦。こっちのほうがシンプルで好きかも。
次回はバーティカルアイスにも挑戦したいなぁ。
で、今回のアイスクライミング、いつもの冬靴とアイゼンで行ったのですが、
前爪がなんだか短いです。猫耳より短いです。

2回研いでいるので、新品よりさらに短いです。
こんな爪に全体重を乗せていたのか。これでダイアゴナルとか決めるのって、無理そうだな・・・。
2009年01月24日
朝日岳敗退
(カメラ忘れたので写真ありません。。)
朝日岳山頂でコーヒーブレイクをしようと、コーヒーセット&お菓子を持って出かけます。
コーヒー以外にも、朝日岳前衛峰の「剣が峰」直登という目標もあります。
冬型の気圧配置になりつつあるとはいえ、出がけにウチから見る限りでは晴れて穏やかそう。
7:10am、大丸温泉到着。
早朝の穏やかさが一変、上空に雲が出て、風も吹き始めています。
山頂でぬくぬくコーヒータイムは難しそうだけど、とりあえず登ってみましょう。
峰の茶屋駐車場を通り樹林帯を抜けると、那須岳っぽい風が吹いてきました。
進むにつれ強くなってきますが、2008/11/22の吹雪ほどではありません。ぎりぎり剣が峰直登もできるかな~と思いつつ、峰の茶屋避難小屋で一休み。
10分ほど休憩して避難小屋から外を覗いてみると、
真っ白 (゚∇゚ ;)
ホワイトアウトしてます。
地吹雪してます。
щ(゚ロ゚щ) っ!!!
( ̄へ ̄|||)
とても剣が峰に取り付ける状態ではないので、簡単かつルートを隈なく暗記している茶臼岳にターゲットを変えます。ちょうど他にも単独行で茶臼岳に登ろうとしている人がいたので、一緒に登ります。
が、地吹雪は激しさを増すばかりで、視界もほとんどなくなってきました。
会話も顔を突き合わせて怒鳴り合わないと聞こえないほどになってきたところで、撤退することにしました。
帰りは風に押してもらって楽々下山。
コーヒーを楽しむ時間は無かったので、家に帰ってゆっくり頂きました。

朝日岳山頂でコーヒーブレイクをしようと、コーヒーセット&お菓子を持って出かけます。
コーヒー以外にも、朝日岳前衛峰の「剣が峰」直登という目標もあります。
冬型の気圧配置になりつつあるとはいえ、出がけにウチから見る限りでは晴れて穏やかそう。
7:10am、大丸温泉到着。
早朝の穏やかさが一変、上空に雲が出て、風も吹き始めています。
山頂でぬくぬくコーヒータイムは難しそうだけど、とりあえず登ってみましょう。
峰の茶屋駐車場を通り樹林帯を抜けると、那須岳っぽい風が吹いてきました。
進むにつれ強くなってきますが、2008/11/22の吹雪ほどではありません。ぎりぎり剣が峰直登もできるかな~と思いつつ、峰の茶屋避難小屋で一休み。
10分ほど休憩して避難小屋から外を覗いてみると、
真っ白 (゚∇゚ ;)
ホワイトアウトしてます。
地吹雪してます。
щ(゚ロ゚щ) っ!!!
( ̄へ ̄|||)
とても剣が峰に取り付ける状態ではないので、簡単かつルートを隈なく暗記している茶臼岳にターゲットを変えます。ちょうど他にも単独行で茶臼岳に登ろうとしている人がいたので、一緒に登ります。
が、地吹雪は激しさを増すばかりで、視界もほとんどなくなってきました。
会話も顔を突き合わせて怒鳴り合わないと聞こえないほどになってきたところで、撤退することにしました。
帰りは風に押してもらって楽々下山。
コーヒーを楽しむ時間は無かったので、家に帰ってゆっくり頂きました。

2009年01月22日
鴫内山
前回のブログで書いた大佐飛山雪山幕営プランはいろいろあって、鴫内山(1412m)雪山幕営と相成りました。
鴫内山は大佐飛山と同じ男鹿山塊にある、小ピークと呼ぶのが相応しい山です。
1月17日
08:00 萩平
14:30 鴫内山手前で幕営
1月18日
08:00 出発
08:30 鴫内山
13:00 萩平
萩平に車を停め、出発。
急斜面に九十九折の道っぽいものがついていますが、無視して急斜面を直登します。
地面は少し凍っている感じですが、爪先を蹴りこむと良い具合に効いてくれます。
急斜面を登り終え、779の小ピークを越えたあたりから雪がでてきました。
今回はワカン訓練も兼ねているので、このあたりでワカンを取り付けます。
深くてもひざ下くらいの雪で、12/29のラッセル訓練に比べたら楽々。
リーダーが先頭でラッセルしてくれますが、敢えて新雪の場所を選んでラッセルラッセル。これも練習の内。
しかしながらペースが上がらない。。。このままでは本日予定していた1813のピーク(大佐飛山手前1kmあたり)までたどり着けないかも。黒滝山ならどうかなぁ、と思いながらラッセルを続けます。
14:30、パーティーにも疲れが見え始めてきました。ここがどこなのか正確な場所はわかりませんが(後に鴫内山山頂直下と判明)、本日の行動はそろそろ終わりにして、本来の目的である雪山幕営の訓練に入りましょう。
ということで、テントを張ります。
先日、雪山での生活術の講習を受けた成果が見事にあらわれ、あれよあれよと設置完了です。
念のためスノーペグを持っていっていたのですが、雪が緩くて全く役に立たず、結局テントは周囲の木に固定しています。
夜食は豚キムチ鍋。朝食はリゾット。
一人で縦走に行くといい加減な食事(ラーメン/おにぎり・・・)ばかりなので、豪華な食事に大満足です。
二日目はゆっくり起きて、8時ごろに空身で出発。この時点で黒滝山の手前にいると思っていたので、黒滝山まで往復するつもりで出発したのですが、すぐに鴫内山山頂を発見!ここで初めて自分たちが鴫内山直下でテントを張っていたことを知ったのでした。。。読図をサボって登ってきたツケですな。
想像以上に前進できていなかったことにショックを感じつつも、ここで引き返すことに決定。
そそくさとテントを畳み、下山します。昨日自分たちがつけたトレースを辿って下山。13時に萩平に無事下山。
雪山テントやラッセルで学ぶことが多かった半面、プランの大幅短縮を余儀なくされた事実を鑑みると、大いに反省点のある山行でした。
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2009年01月16日
大佐飛山テント山行へ
明日~明後日は大佐飛山テント山行。
登山道が無く、無雪期にヤブ漕ぎするか積雪期に登る、コースタイム9~14時間という山。
ワタクシ的には、北アの表銀座縦走より遥かにハードルの高い山。
我が家からは近くて遠い山。
単独では挑戦できずにいたのですが、最近入会した山岳会の山行ということで、エキスパートにリードしていただけるのです。
とはいえ、主な目的は雪山テントの生活術訓練なので、必ずしもピークハントには拘らない。
そもそも、雪が締っていないこの時期にワカンで挑もうというのだからラッセルの連続になるかもしれず、一泊二日とはいえ、どこまでいけるかは未知数なのです。
ワタクシ的には、雪の上でのコーヒータイムと、全力を尽くした後テントでほっこり夕食が食べられればかなり満足ですが。
荷物はテント含めてこんな感じ。
大きく見えますが、ドライで13kgなので軽い軽い。

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登山道が無く、無雪期にヤブ漕ぎするか積雪期に登る、コースタイム9~14時間という山。
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我が家からは近くて遠い山。
単独では挑戦できずにいたのですが、最近入会した山岳会の山行ということで、エキスパートにリードしていただけるのです。
とはいえ、主な目的は雪山テントの生活術訓練なので、必ずしもピークハントには拘らない。
そもそも、雪が締っていないこの時期にワカンで挑もうというのだからラッセルの連続になるかもしれず、一泊二日とはいえ、どこまでいけるかは未知数なのです。
ワタクシ的には、雪の上でのコーヒータイムと、全力を尽くした後テントでほっこり夕食が食べられればかなり満足ですが。
荷物はテント含めてこんな感じ。
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タグ :大佐飛山
2009年01月15日
車動きました。
昨日動かなかった我が家の車ですが、
本日無事動きました。 (゚∇^d)
どうやったかといえば、
風呂の残り湯を掛け、保冷材を暖めて”湯たんぽ”にしてエンジンとバッテリーを直接暖める
という、ひたすら暖めてガソリンの気化を促す作戦。
これで無事かかったので、良しとしましょう。
冬場はなるべく毎日動かしてあげることにしよう。。。
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本日無事動きました。 (゚∇^d)
どうやったかといえば、
風呂の残り湯を掛け、保冷材を暖めて”湯たんぽ”にしてエンジンとバッテリーを直接暖める
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これで無事かかったので、良しとしましょう。
冬場はなるべく毎日動かしてあげることにしよう。。。
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2009年01月13日
車動かず
本日は冷えました。ヾ(●⌒∇⌒●)ノ
雪も降りました。 (* ̄∇ ̄)=====b
あまりの寒さに車のエンジンがかかりませんでした。 ΣΣ( ̄◇ ̄;)!
セルは回るので、バッテリーはまだOKっぽい。
ガソリンが気化しないのか、燃料ポンプが回ってないのか。。
明日、車を暖めて再チャレンジ。
どうやって暖めるか、それが問題だ。
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雪も降りました。 (* ̄∇ ̄)=====b
あまりの寒さに車のエンジンがかかりませんでした。 ΣΣ( ̄◇ ̄;)!
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2009年01月12日
ダッチオーブンでパン作り
本日は成人の日。嫁も休みなので、久しぶりにダッチオーブンでパン作り。
嫁が生地を捏ねて、私が火起こし。

焼けました。

ただのプレーンなパンなのですが、焼きたてはカリカリほくほくの絶品。
一緒に焼いた焼き芋も。芋は父親が家庭菜園で育てたもの。

全体的にほくほく。
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嫁が生地を捏ねて、私が火起こし。
焼けました。
ただのプレーンなパンなのですが、焼きたてはカリカリほくほくの絶品。
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2009年01月07日
黒い那須岳を見て思う
那須の話ですが、この冬は極めて晴れた日が多いです。
那須岳もこの通り。

12/26に大雪が降って以降ほとんど雪が降っていないので、日に日に山が黒くなってきています。
今日は一応冬型の気圧配置なのですが、どうにも勢力が弱くて太陽の一人勝ち。
冬終了デスカ?
ちなみにこれは昨年の1/6に茶臼へ行ったときの模様。

これでも雪は少ないほうだったのだけど、吹雪いていたのでまだまし。
かつて「雪不尽山」と呼ばれし那須岳。
腰まで埋まる雪に苦労した開拓民の話も今は昔。
今年の状況が温暖化によるものか、たまたま暖冬なのかはわかりませんが、長期的に見て雪が少なくなったのは確かなようです。
豊かだの便利な時代だの言われても(そんな時代はとうに終わってますが)、雪がなくては意味が無い。
何より恐ろしいのは、所謂「厳冬期」が無くなってしまうこと。
北壁厳冬期登攀を成し遂げてきた偉大な登山家を超えるどころか、追いつく機会さえ失われてしまいそうで。

無酸素、フリー、単独等々、自らにハンデを課すことで難易度を上げることは出来るでしょうが、それは自然に対しで知識、技術と体力を総動員させる冒険的要素が薄らぎ、スポーツ的な要素が強いものとなるのでしょう。それはそれで価値があると思いますが、私の求めるものと違います。
では何が出来るのだろうかと日々考えています。
CO2の排出を減らしても雪は戻ってこないので、「エコ」など苦労が多いだけでメリットを感じません。私の望む世界は、”これ以上温暖化が進まない”世界ではなく、”寒冷化が進んだ”世界なので、「CO2削減」では極めて不十分なのです。何か技術的なブレイクスルーが必要なのだと感じます。
太陽と地球の間にサンシェードを設置する、寒冷化ガスをばらまく、なんてことをキーワードに何か変化が起こるといいなぁ。
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那須岳もこの通り。

12/26に大雪が降って以降ほとんど雪が降っていないので、日に日に山が黒くなってきています。
今日は一応冬型の気圧配置なのですが、どうにも勢力が弱くて太陽の一人勝ち。
冬終了デスカ?
ちなみにこれは昨年の1/6に茶臼へ行ったときの模様。
これでも雪は少ないほうだったのだけど、吹雪いていたのでまだまし。
かつて「雪不尽山」と呼ばれし那須岳。
腰まで埋まる雪に苦労した開拓民の話も今は昔。
今年の状況が温暖化によるものか、たまたま暖冬なのかはわかりませんが、長期的に見て雪が少なくなったのは確かなようです。
豊かだの便利な時代だの言われても(そんな時代はとうに終わってますが)、雪がなくては意味が無い。
何より恐ろしいのは、所謂「厳冬期」が無くなってしまうこと。
北壁厳冬期登攀を成し遂げてきた偉大な登山家を超えるどころか、追いつく機会さえ失われてしまいそうで。

無酸素、フリー、単独等々、自らにハンデを課すことで難易度を上げることは出来るでしょうが、それは自然に対しで知識、技術と体力を総動員させる冒険的要素が薄らぎ、スポーツ的な要素が強いものとなるのでしょう。それはそれで価値があると思いますが、私の求めるものと違います。
では何が出来るのだろうかと日々考えています。
CO2の排出を減らしても雪は戻ってこないので、「エコ」など苦労が多いだけでメリットを感じません。私の望む世界は、”これ以上温暖化が進まない”世界ではなく、”寒冷化が進んだ”世界なので、「CO2削減」では極めて不十分なのです。何か技術的なブレイクスルーが必要なのだと感じます。
太陽と地球の間にサンシェードを設置する、寒冷化ガスをばらまく、なんてことをキーワードに何か変化が起こるといいなぁ。
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2009年01月06日
ジムでダイアゴナル
2009年のジム始め。近所のボルダリングジムへ行ってきました(このジムへはよく行くので、そのこと自体は殊更書くことでもないのですが・・・)。
本日は課題にトライするより、正月ゆるみたるみした生活をして忘れてしまった勘を取り戻すのと、ダイアゴナル(ねじりやカウンターバランスとも)の練習。ただがむしゃらに登るよりも、クライミング独特のムーブを身体に叩き込んでから次への課題へと挑戦しましょう。
早速壁に取り付いてみます。特に課題は設定せず、ダイアゴナルだけでただ登ります。
次にいくつか簡単な課題を敢えてダイアゴナル主体で登ってみますが、登れないケース多発!
ダイアゴナルのムーブそのものはOKですが、どういうときにダイアゴナルが有効か、見極めが難しいですね。正対して登れば一発OKなところを無理にダイアゴナルに持っていっても無理があるし、ダイアゴナルに持っていくための条件を揃えるのも難しい。
ダイアゴナルのムーブを理屈で理解することは出来ても、それを使うには経験が必要ってことでしょうかね。練習あるのみ!
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本日は課題にトライするより、正月ゆるみたるみした生活をして忘れてしまった勘を取り戻すのと、ダイアゴナル(ねじりやカウンターバランスとも)の練習。ただがむしゃらに登るよりも、クライミング独特のムーブを身体に叩き込んでから次への課題へと挑戦しましょう。
早速壁に取り付いてみます。特に課題は設定せず、ダイアゴナルだけでただ登ります。
次にいくつか簡単な課題を敢えてダイアゴナル主体で登ってみますが、登れないケース多発!
ダイアゴナルのムーブそのものはOKですが、どういうときにダイアゴナルが有効か、見極めが難しいですね。正対して登れば一発OKなところを無理にダイアゴナルに持っていっても無理があるし、ダイアゴナルに持っていくための条件を揃えるのも難しい。
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2009年01月03日
初詣
あけましておめでとうございます。
12/31~1/2は帰省していたので、本日(1/3)、地元の神社へ初詣へ行きました。
那須岳の麓にある那須温泉神社です。

昨年に比べかなり雪が少ない。
いきおい、那須岳も雪が少ない。
あわわ。。。
帰りにカフェでアフタヌーンティーセットを堪能。スコーンが絶品。

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12/31~1/2は帰省していたので、本日(1/3)、地元の神社へ初詣へ行きました。
那須岳の麓にある那須温泉神社です。

昨年に比べかなり雪が少ない。
いきおい、那須岳も雪が少ない。
あわわ。。。
帰りにカフェでアフタヌーンティーセットを堪能。スコーンが絶品。

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2008年12月30日
クライミング納め@古賀志
年末休みにクライミング納めの古賀志ツアー。
主な目的は来年に向けてのアイゼントレ(アイゼンをつけての登攀練習)と、買ったばかりのルベルソキューブの使用感確認と、フリークライミング。
まずは3級ルートでのアイゼントレを2本。
2本目は手袋もつけて登ります。
アイゼンで登ると、インサイド/アウトサイドエッジングやスメアリングがほとんど使えず、ほぼフロントエッジングのみのムーブになります。また、手袋をつけると微細なホールドをパワーで掴むことができなくなるため、手に頼らず重心移動と足で登ることが中心となります。
およ、これって、アイゼントレに限らずクライミングの基本中の基本ですね。
クライミングシューズ履いていると、つい腕で登ったりスメアリングで誤魔化したりしちゃうのですが、アイゼンをつけるとそうはいかないですね。私のような初心者クライマーが基本を叩き込むには、アイゼントレって案外いいかも。
その後、フリーを2本。
フリーの成果は、
・クウ(5.9)をオンサイト
・アニマ(5.9)をフラッシュ
●古賀志のルートはこちらで
古賀志山フリークライミングルート図集 08/06版
http://www.geocities.jp/urouzan/topo/WEB/temp2008.htm
2008年最後のクライミングはノーテンで完登。
ここ最近、5.9のルートならオンサイトかフラッシュで落とせてます。来年は5.10に挑戦しましょう。
ルベルソキューブの使用感ですが、トップのビレイをシングルロープでやっただけですが、イイです。

これまでBDのATCを使っていましたが、ロープの繰り出しや制動力のコントロールがATCよりスムースに行えます。このギアについては、後日レビューを書きます。
それでは、来年も登りまくりましょう!
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主な目的は来年に向けてのアイゼントレ(アイゼンをつけての登攀練習)と、買ったばかりのルベルソキューブの使用感確認と、フリークライミング。
まずは3級ルートでのアイゼントレを2本。
2本目は手袋もつけて登ります。
アイゼンで登ると、インサイド/アウトサイドエッジングやスメアリングがほとんど使えず、ほぼフロントエッジングのみのムーブになります。また、手袋をつけると微細なホールドをパワーで掴むことができなくなるため、手に頼らず重心移動と足で登ることが中心となります。
およ、これって、アイゼントレに限らずクライミングの基本中の基本ですね。
クライミングシューズ履いていると、つい腕で登ったりスメアリングで誤魔化したりしちゃうのですが、アイゼンをつけるとそうはいかないですね。私のような初心者クライマーが基本を叩き込むには、アイゼントレって案外いいかも。
その後、フリーを2本。
フリーの成果は、
・クウ(5.9)をオンサイト
・アニマ(5.9)をフラッシュ
●古賀志のルートはこちらで
古賀志山フリークライミングルート図集 08/06版
http://www.geocities.jp/urouzan/topo/WEB/temp2008.htm
2008年最後のクライミングはノーテンで完登。
ここ最近、5.9のルートならオンサイトかフラッシュで落とせてます。来年は5.10に挑戦しましょう。
ルベルソキューブの使用感ですが、トップのビレイをシングルロープでやっただけですが、イイです。

これまでBDのATCを使っていましたが、ロープの繰り出しや制動力のコントロールがATCよりスムースに行えます。このギアについては、後日レビューを書きます。
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2008年12月29日
ラッセル訓練@那須岳
今年の那須岳登り納め。
先日、ワカンを入手したのと、先週末から降り続いた雪がたんまり積もっているはずなので、登頂よりラッセル訓練。
先日購入したクオークも試験導入。グリップレストを外したアッズをピッケル代わりとして持って行きます。
関東では比較的雪の多い那須岳周辺ですが、信州や東北の山々に比べるとやはり雪は少ない感じなので、雪が吹き溜まる場所を狙って訓練します。
で、一番アプローチの良い吹き溜まりは「峰の茶屋駐車場」の売店裏です。3月に茶臼岳直登に使ったルートですね。とはいえ、この時期峰の茶屋駐車場までの車道は閉鎖されているので、大丸温泉から40分歩きます。
峰の茶屋駐車場に到着して訓練場所の状態をチェック。
トータルの積雪量は少ないですが、降りたてのふかふか雪なので、ラッセル訓練できるくらいには沈み込みます。

では早速ワカンをつけてラッセル訓練。売店横から取り付きます。
と、いきなりの深雪。腰まで沈みます。ラッセルのしがいがあると言うものです。

そのままえいえいと登って行きます。
1.ピッケルで雪を崩して、
2.膝でさらに崩して、
3.ワカンで踏みつけ
セオリー通りに進みます。リズム良くやれば特に疲れることもありません。
暫く行くと、胸の辺りまで沈むようになってきました。こうなるとピッケルで雪を60~80cmは崩すさなければ次の膝を入れられないのですが、いかんせん大量の雪を崩すことになるので、崩した雪に足が埋もれて足が抜けなくなったり。。。とたんに体力を消耗するようになりました。
で、足が埋もれないように、
1.ピッケルで30cmほど雪を崩して、
2.落ちてきた雪をワカンで踏みつけ
3.さらにピッケルで30cmほど雪を崩して、
4.膝で崩して、
5.ワカンで踏みつけ・・・
という手順にしてみました。確かに足が埋もれることは少なくなったのですが、手順2のところで足場が後退してしまい、結局あまり楽ではありませんでした。どうも手順2の時点では足が雪壁に密着している状態のため膝が前に出ず、踏みつけ動作の為若干後退せざるを得ないことが原因のようです。
上体を起こせば後退せずとも踏みつけが出来そうなものですが、その体勢でバランスを取るのは思った以上に難しいのと、一歩一歩そんなことをやっていられないので、上体を起こす案は現実的ではないですね。
結局、胸の辺りまで沈む雪のラッセルを効率的に行う方法は見つけられませんでした。腰の辺りまでのラッセルとは明らかにペースも体力の消耗具合も違います。30cm程の違いなのですが、それ以上に高いカベがあります。
1時間ほどラッセルしたら身体が動かなくなってきたので休憩。ラッセルで出来た溝に座ると風が当たらず暖かい。でもなんだか塹壕みたい。
ガーリックトーストと甘納豆で体力回復した後は、下りのラッセル訓練。
下りは下りで難しい。前に踏み出した足が大きく沈み込んだ場合、後ろ足が高い位置で残ってしまい、その度に体勢を立て直すために体力を消耗します。これを防ぐには・・・前足が沈み込みそうになったら咄嗟に腰を落として後ろ足に重心を移す、くらいしか思いつきません。2,3回上手くいきましたが、身体が勝手に反応するくらい練習しておかないと、実際の山では使えないでしょうね。
30分ほど下りラッセルの練習をして、本日の訓練終了。コーヒーとブラウニーで休憩してから下山。
本日はちょっと雪が深すぎたかな?胸まで沈む道をラッセルするなんて、非常時だよなぁ。腰の辺りまでの道を2~3時間ラッセルし続ける体力とムーブと身につけたいですな。
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先日、ワカンを入手したのと、先週末から降り続いた雪がたんまり積もっているはずなので、登頂よりラッセル訓練。
先日購入したクオークも試験導入。グリップレストを外したアッズをピッケル代わりとして持って行きます。
関東では比較的雪の多い那須岳周辺ですが、信州や東北の山々に比べるとやはり雪は少ない感じなので、雪が吹き溜まる場所を狙って訓練します。
で、一番アプローチの良い吹き溜まりは「峰の茶屋駐車場」の売店裏です。3月に茶臼岳直登に使ったルートですね。とはいえ、この時期峰の茶屋駐車場までの車道は閉鎖されているので、大丸温泉から40分歩きます。
峰の茶屋駐車場に到着して訓練場所の状態をチェック。
トータルの積雪量は少ないですが、降りたてのふかふか雪なので、ラッセル訓練できるくらいには沈み込みます。
では早速ワカンをつけてラッセル訓練。売店横から取り付きます。
と、いきなりの深雪。腰まで沈みます。ラッセルのしがいがあると言うものです。
そのままえいえいと登って行きます。
1.ピッケルで雪を崩して、
2.膝でさらに崩して、
3.ワカンで踏みつけ
セオリー通りに進みます。リズム良くやれば特に疲れることもありません。
暫く行くと、胸の辺りまで沈むようになってきました。こうなるとピッケルで雪を60~80cmは崩すさなければ次の膝を入れられないのですが、いかんせん大量の雪を崩すことになるので、崩した雪に足が埋もれて足が抜けなくなったり。。。とたんに体力を消耗するようになりました。
で、足が埋もれないように、
1.ピッケルで30cmほど雪を崩して、
2.落ちてきた雪をワカンで踏みつけ
3.さらにピッケルで30cmほど雪を崩して、
4.膝で崩して、
5.ワカンで踏みつけ・・・
という手順にしてみました。確かに足が埋もれることは少なくなったのですが、手順2のところで足場が後退してしまい、結局あまり楽ではありませんでした。どうも手順2の時点では足が雪壁に密着している状態のため膝が前に出ず、踏みつけ動作の為若干後退せざるを得ないことが原因のようです。
上体を起こせば後退せずとも踏みつけが出来そうなものですが、その体勢でバランスを取るのは思った以上に難しいのと、一歩一歩そんなことをやっていられないので、上体を起こす案は現実的ではないですね。
結局、胸の辺りまで沈む雪のラッセルを効率的に行う方法は見つけられませんでした。腰の辺りまでのラッセルとは明らかにペースも体力の消耗具合も違います。30cm程の違いなのですが、それ以上に高いカベがあります。
1時間ほどラッセルしたら身体が動かなくなってきたので休憩。ラッセルで出来た溝に座ると風が当たらず暖かい。でもなんだか塹壕みたい。
ガーリックトーストと甘納豆で体力回復した後は、下りのラッセル訓練。
下りは下りで難しい。前に踏み出した足が大きく沈み込んだ場合、後ろ足が高い位置で残ってしまい、その度に体勢を立て直すために体力を消耗します。これを防ぐには・・・前足が沈み込みそうになったら咄嗟に腰を落として後ろ足に重心を移す、くらいしか思いつきません。2,3回上手くいきましたが、身体が勝手に反応するくらい練習しておかないと、実際の山では使えないでしょうね。
30分ほど下りラッセルの練習をして、本日の訓練終了。コーヒーとブラウニーで休憩してから下山。
本日はちょっと雪が深すぎたかな?胸まで沈む道をラッセルするなんて、非常時だよなぁ。腰の辺りまでの道を2~3時間ラッセルし続ける体力とムーブと身につけたいですな。
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2008年12月26日
初雪積もり@自宅
自宅@那須塩原周辺にも雪が積もりました。

早速車の雪かきをしましたが、パウダー最高!こんな雪かきならいくらでもやりますよ!
12月は本当に暖かくて、茶臼岳にも雨が降るような状態が続いていたためどうなることかと・・・
クオーク、出番なしか!?と心配していましたが、年末年始は雪が続きそうで一安心。これが続いてくれれば言うことなし!
温室効果ガスとエコのばら撒きより、寒冷化ガスをばら撒きたい。
スウェーデンの社会保障制度は真似しなくていいけど、スウェーデン並みに寒くなるといい。
あとNHKのお天気キャスター、寒い=残念みたいなコメントなくして・・・。喜んでいる人もいるんだから。。。
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クオーク、出番なしか!?と心配していましたが、年末年始は雪が続きそうで一安心。これが続いてくれれば言うことなし!
温室効果ガスとエコのばら撒きより、寒冷化ガスをばら撒きたい。
スウェーデンの社会保障制度は真似しなくていいけど、スウェーデン並みに寒くなるといい。
あとNHKのお天気キャスター、寒い=残念みたいなコメントなくして・・・。喜んでいる人もいるんだから。。。
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タグ :雪
2008年12月21日
アイスアックス PETZLクオーク
今シーズンはアイスクライミングにも挑戦する予定です。
となると、アイスアックスが必要、ということで早速ご購入。
PETZLのクオークです。

かなり高いブツですが、昨今の円高を利用して、アメリカから個人輸入。送料含めてもかなり安く買えました。
アイスアックスはアイスクライミング専用のモデルがかなり出ていますが、専用のものは縦走中にちょっと使う、という点では不便そうです。特にリーシュレスモデルはグリップの形状が特殊なため、雪面にシャフトを刺してビレイを取ることなど出来そうも無いので今回は見送り。目的はアイスコンペではなくあくまでアルパインクライミングなのでね。
その点、クオークは氷柱でのパフォーマンスも高く、縦走でのピッケルとして使うこともできそうなのでこれを選びました。ピックを交換すればミックスやドライツーリングにも使える幅の広さも魅力です。
注:
メーカーは、ドライツーリングはギアへの負荷が高いので、ドライツーリング専用のアックスを用意しろと書いてます。
同じくPETZLのアズター、BDのバイパーあたりも候補になっていましたが、実際に振ってみてクオークが一番しっくりきたので決定。
アズターはグリップレストが無いのが気になります。バイパーは重心がシャフト寄りにある気がするのと、リーシュが別売りで、両方買うとクオークより高くなるので却下。
へなちょこクライマーな私はグリップレストやリーシュでこっそり休みたいのです。
残念ながら栃木周辺でアイスクライミングができるのは厳冬期の1ヶ月間程度なので、ほとんどはミックスクライミングでの使用になると思います。
八ヶ岳のアイスキャンディみたいなのが那須にもあるといいなぁ。
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となると、アイスアックスが必要、ということで早速ご購入。
PETZLのクオークです。

かなり高いブツですが、昨今の円高を利用して、アメリカから個人輸入。送料含めてもかなり安く買えました。
アイスアックスはアイスクライミング専用のモデルがかなり出ていますが、専用のものは縦走中にちょっと使う、という点では不便そうです。特にリーシュレスモデルはグリップの形状が特殊なため、雪面にシャフトを刺してビレイを取ることなど出来そうも無いので今回は見送り。目的はアイスコンペではなくあくまでアルパインクライミングなのでね。
その点、クオークは氷柱でのパフォーマンスも高く、縦走でのピッケルとして使うこともできそうなのでこれを選びました。ピックを交換すればミックスやドライツーリングにも使える幅の広さも魅力です。
注:
メーカーは、ドライツーリングはギアへの負荷が高いので、ドライツーリング専用のアックスを用意しろと書いてます。
同じくPETZLのアズター、BDのバイパーあたりも候補になっていましたが、実際に振ってみてクオークが一番しっくりきたので決定。
アズターはグリップレストが無いのが気になります。バイパーは重心がシャフト寄りにある気がするのと、リーシュが別売りで、両方買うとクオークより高くなるので却下。
へなちょこクライマーな私はグリップレストやリーシュでこっそり休みたいのです。
残念ながら栃木周辺でアイスクライミングができるのは厳冬期の1ヶ月間程度なので、ほとんどはミックスクライミングでの使用になると思います。
八ヶ岳のアイスキャンディみたいなのが那須にもあるといいなぁ。
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2008年12月10日
週末の山トレ@古賀志&日光白根山
先週末はクライミングと雪山トレーニングに明け暮れました。
12/7に古賀志へ行き、簡単な岩場でアイゼントレを。
クライミングシューズで登るなら超簡単なルートですが、アイゼンをつけると勝手が違います。
要するに足場の選択が違ってくるのだと思いました。
アイゼンはクライミングシューズと違ってフリクションが無い分、スメアリングが使えない。
その代わり前爪をわずかにでも引っ掛けることができれば立ち込める。
手袋もつけての練習だったので、小さなホールドを力任せに掴むことはできず、手に頼らず登る練習にもなりました。すこしムーブにおける足使い、というものが解った気がします。
12/8は日光白根山に雪山訓練。

菅沼から弥陀ケ池経由で山頂へ至るルート。
雪国の赴きで、12月上旬なのにたっぷり積もっています。気温も-12℃から-14℃。
しかし風もなく快晴だったのであまり寒くはないですね。
山岳会の雪山訓練ということで、雪山における基本技術をいろいろ教えていただきました。
これまで冬季の那須岳を散々歩いていますが、単独行の悲しさ、自己流の技術だったのだと思い知らされました。
ワカンなるものも初使用。意外と使えるものだと思いました。ラッセル!
スノーシュー(MSR ライトニングアッセント)を使っている人もいてとても気になりました。下りで難儀しているようでしたが、雪深い急斜面をグイグイ登るあの浮力は侮れません。
ビーコンも初使用。
とても充実した二日間でした。
12/7に古賀志へ行き、簡単な岩場でアイゼントレを。
クライミングシューズで登るなら超簡単なルートですが、アイゼンをつけると勝手が違います。
要するに足場の選択が違ってくるのだと思いました。
アイゼンはクライミングシューズと違ってフリクションが無い分、スメアリングが使えない。
その代わり前爪をわずかにでも引っ掛けることができれば立ち込める。
手袋もつけての練習だったので、小さなホールドを力任せに掴むことはできず、手に頼らず登る練習にもなりました。すこしムーブにおける足使い、というものが解った気がします。
12/8は日光白根山に雪山訓練。

菅沼から弥陀ケ池経由で山頂へ至るルート。
雪国の赴きで、12月上旬なのにたっぷり積もっています。気温も-12℃から-14℃。
しかし風もなく快晴だったのであまり寒くはないですね。
山岳会の雪山訓練ということで、雪山における基本技術をいろいろ教えていただきました。
これまで冬季の那須岳を散々歩いていますが、単独行の悲しさ、自己流の技術だったのだと思い知らされました。
ワカンなるものも初使用。意外と使えるものだと思いました。ラッセル!
スノーシュー(MSR ライトニングアッセント)を使っている人もいてとても気になりました。下りで難儀しているようでしたが、雪深い急斜面をグイグイ登るあの浮力は侮れません。
ビーコンも初使用。
とても充実した二日間でした。
2008年12月05日
近ごろ
ちかごろ忙しい。冬山になると俄然忙しくなる。
”師走ということで只でさえ忙しい”わけですが、所謂師走のイベントよりも大事なことがある。
先週土曜は歩荷訓練@茶臼岳で、
日曜は北温泉行って、
水曜は宇都宮のクライミングジム(サンカルチャークラブ)と山岳会の定例会に行って、
土曜は古賀志、そのまま泊まって日曜は日光白根山、帰ったら庭でダッチオーブン祭りだ。
こうして書くと遊んでばっかりにみえるなぁ。
でもその影で仕事もしてます。
Review360というサイトを運営してますが、今朝(01:00am)サイトのリニューアルをしました。

http://www.review360.jp/
なんだか宣伝になってしまった。。。
宣伝ついでにプレスリリースも載せちゃえ!
従業員による企業評価・待遇共有コミュニティ『Review360』を開始
仕事もひと段落したので、今夜は雪山ギアの確認をしよう。
白根登山用に所謂雪山の三種の神器(スコップ、ゾンデ、ビーコン)を借りてきたのですが、動作確認しなければ。自分のが欲しいなぁ。お年玉ほしい。
”師走ということで只でさえ忙しい”わけですが、所謂師走のイベントよりも大事なことがある。
先週土曜は歩荷訓練@茶臼岳で、
日曜は北温泉行って、
水曜は宇都宮のクライミングジム(サンカルチャークラブ)と山岳会の定例会に行って、
土曜は古賀志、そのまま泊まって日曜は日光白根山、帰ったら庭でダッチオーブン祭りだ。
こうして書くと遊んでばっかりにみえるなぁ。
でもその影で仕事もしてます。
Review360というサイトを運営してますが、今朝(01:00am)サイトのリニューアルをしました。

http://www.review360.jp/
なんだか宣伝になってしまった。。。
宣伝ついでにプレスリリースも載せちゃえ!
従業員による企業評価・待遇共有コミュニティ『Review360』を開始
仕事もひと段落したので、今夜は雪山ギアの確認をしよう。
白根登山用に所謂雪山の三種の神器(スコップ、ゾンデ、ビーコン)を借りてきたのですが、動作確認しなければ。自分のが欲しいなぁ。お年玉ほしい。
2008年11月29日
歩荷訓練@茶臼岳
本日は本格的な冬山に向けて歩荷訓練。
荷物は18kgに設定。これは夏に表銀座縦走をやったときの重さ。
今回は雪道をアイゼン着けて歩くので、様子見のため同じ重さにしてみます。
結論から言うと、体力的にはもうちょっと重くてもいけそう。でも装備面の課題も見つかりました。
9:30、いつものように峰の茶屋駐車場を出発。
先週とはうって変わって快晴で暖かい。ジャケットを脱いでのスタートとなりました。
まだ11月なんですが、雪が締ってアイゼンがよく効きます。
峰の茶屋跡にも寄り道。
@山頂。にわかに風が出てきて、寒くなりました。雲も出てきて、この直後からガスに捲かれ始めました。
山頂でコーヒーブレイクの予定だったのですがそれどころでないので、一旦峰の茶屋跡避難小屋まで降りて昼食。その後下山。
さてさて、歩荷ですが、最初に書いたとおりもうちょっと重くても大丈夫そうです。段階的に30kgまで上げていきたいと思います。ですが課題もあります。
冬山用のパンツにはベルトの代わりにウェストサイズ調整用の機構がついているのですが、この部品がザックのヒップベルトと干渉して、かなり痛い。荷物が軽いとわからなかった点だけに、今のうちにわかってよかった。今のところ解決策は思いついてないですが。。

